副業を始めたいと思っても、なかなか続かない。
自分もそうでした。
仕事が終わって帰ってきて、「今日は少しでもやろう」と思っていても、家に着くと体が動きませんでした。
スマホを見ながら、時間だけが過ぎていく。
気づけば夜になっていて、「今日は疲れたし、明日でいいか」と思う。
その明日も、また同じように疲れている。
そんな日が続いていました。
副業が続かないと、「自分はやる気がないのかな」「やっぱり向いていないのかな」と考えてしまいます。
でも、今振り返ると、問題はやる気だけではありませんでした。
副業が続かなかった一番の理由は、やるタイミングと始め方を間違えていたことです。
この記事では、私が副業をやめかけたときに気づいたことと、少しずつ続けられるようになった考え方をまとめます。
副業が続かない理由は「やる気がない」だけではない
副業が続かないと、自分を責めたくなります。
「もっと頑張らないと」
「自分は根性がない」
「他の人はできているのに」
そんなふうに思うこともありました。
でも、仕事をしながら副業を続けるのは、思っている以上に大変です。
特に工場勤務や現場仕事の場合、仕事が終わった時点で体力をかなり使っています。
立ち仕事、暑さ、残業、交代勤務。
家に帰ったら、まず休みたくなるのは普通です。
その状態で、いきなり毎日2時間も副業をやろうとするのは、かなり無理があります。
自分も最初は、気合いで何とかしようとしていました。
でも、気合いだけでは続きませんでした。
副業が続かないのは、やる気がゼロだからではありません。
疲れた状態でもできる形にしていなかったことが、大きな原因でした。
仕事終わりに副業ができなかった理由
仕事が終わったあとに副業をやろうとしても、なかなか動けませんでした。
帰宅して、ご飯を食べて、少し休憩する。
その時点で、もう気持ちが切れています。
「あとでやろう」と思ってスマホを見ると、気づけば30分、1時間が過ぎていました。
副業の画面を開く前に、気持ちが負けていたんです。
ここで分かったのは、仕事終わりの自分に高い集中力を期待してはいけないということでした。
疲れている自分に、「記事を1本書こう」「案件に応募しよう」「プロフィールを完璧に直そう」と考えると、重すぎます。
重すぎるから、始める前に嫌になります。
副業を続けるには、疲れていてもできるくらい小さくする必要がありました。
副業を続けるには、やる気よりタイミングが大事だった
やめかけたときに気づいたのは、必要だったのは強いやる気ではなく、やるタイミングだったということです。
自分の場合、仕事終わりに長時間やろうとしても続きませんでした。
そこで、やる時間の考え方を変えました。
「しっかりやる時間」を探すのではなく、「少しだけ触れる時間」を作るようにしたんです。
たとえば、5分だけ案件を見る。
プロフィールを1文だけ直す。
記事の見出しを1つだけ考える。
応募文を全部書くのではなく、最初の一文だけ考える。
これくらいなら、疲れていてもできる日があります。
副業を続けるために大事なのは、毎日大きく進めることではありません。
ゼロの日を減らすことです。
たった5分でも、完全に止まるよりは前に進んでいます。
副業が続かない人ほど完璧にやろうとしている
副業が続かない人ほど、最初からきれいにやろうとしがちです。
自分もそうでした。
プロフィールをちゃんと作らないといけない。
応募文をうまく書かないといけない。
記事を書くなら、最初から完成度を高くしないといけない。
そう考えるほど、手が止まります。
でも、副業初心者が最初から完璧にできるわけがありません。
クラウドワークスのプロフィールも、ブログ記事も、応募文も、最初から完成形を目指すと苦しくなります。
まずは荒くてもいいから形にする。
あとで直せばいい。
この考え方に変えてから、少し楽になりました。
工場の仕事でも、最初から全部できる人はいません。
作業手順を覚えて、失敗しながら少しずつ慣れていきます。
副業もそれに近いです。
最初からきれいにできなくて当たり前です。
登録すらできなかった自分が最初にやったこと
副業を始めたいと思っていても、最初は登録すら後回しにしていました。
クラウドワークスを見ても、「また今度でいいか」と思って閉じる。
ブログをやろうと思っても、何を書けばいいか分からず止まる。
副業を始める前から、すでにつまずいていました。
そんな自分が最初にやったのは、小さく見ることです。
いきなり応募しようとしなくてもいい。
いきなり稼ごうとしなくてもいい。
まずは、どんな案件があるのか見る。
どんな人が仕事を受けているのか見る。
自分にもできそうな仕事があるか探してみる。
それだけでも、副業の見え方は少し変わります。
副業は、始める前が一番重く感じます。
でも、一度画面を開いてみると、「思っていたより小さく始められるかもしれない」と感じることがあります。
副業を続けるために変えたこと
副業を続けるために、自分が変えたことは大きく3つあります。
1つ目は、やる時間を短くしたことです。
最初から1時間やろうとすると重くなります。だから、5分だけでもいいと考えるようにしました。
2つ目は、やることを小さくしたことです。
「副業をやる」では広すぎます。
案件を見る。
プロフィールを1行直す。
記事タイトルを1つ考える。
応募文の下書きを少し書く。
このくらいまで小さくすると、動きやすくなります。
3つ目は、できなかった日を責めすぎないことです。
仕事で疲れている日もあります。
残業で帰りが遅くなる日もあります。
体が動かない日もあります。
そういう日があるのは普通です。
大事なのは、1日できなかったからといって全部やめないことです。
次の日にまた5分だけ戻ればいい。
そのくらいで考えた方が、続けやすくなりました。
副業が少し続くようになって分かったこと
副業が少し続くようになって分かったのは、続ける人が特別に強いわけではないということです。
続けられる形にしているだけです。
やる気がある日だけ頑張るのではなく、やる気がない日でも少し触れる形にする。
これが大事でした。
副業は、いきなり人生を変えるものではありません。
最初は小さいです。
報酬も少ないです。
思ったように進まないこともあります。
でも、何もしなければずっとゼロのままです。
少しだけ画面を開く。
1行だけ書く。
1件だけ案件を見る。
それだけでも、完全に止まっている状態とは違います。
副業は、大きな一歩よりも、小さく戻れる仕組みの方が大事だと思います。
まとめ|副業が続かない人は、まず5分だけ触ってみる
副業が続かない理由は、やる気がないからだけではありません。
仕事で疲れているのに、最初から大きくやろうとしていたこと。
完璧に始めようとして、動き出せなくなっていたこと。
自分の場合は、そこが大きかったです。
副業を続けるには、気合いだけでは足りません。
疲れていてもできるくらい、小さく始めることが大事です。
まずは5分だけで大丈夫です。
クラウドワークスの案件を見る。
プロフィールを1行だけ直す。
ブログの見出しを1つだけ考える。
それくらいでいいです。
副業は、毎日完璧に進める必要はありません。
止まっても、また戻ればいい。
やめないためには、頑張りすぎない形にすることが大切です。
副業を始めたいけど何からやればいいか分からない方は、まずはクラウドワークスの案件を見るところから始めてみてください。
クラウドワークスで副業を始める流れを知りたい方は、関連記事で登録から初応募までの流れをまとめています。
応募しなくても大丈夫です。
どんな仕事があるのかを見るだけでも、「自分にもできそうなこと」が少しずつ見えてきます。
自分は、クラウドワークスから始めました。
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