「クラウドワークスでは、実際にどれくらい稼げるのだろう」
副業を始める前の私は、時給がどのくらいになるのかが一番気になっていました。
せっかく時間を使うなら、アルバイトと比べて効率がよいのか、毎月どのくらいの収入になるのかを知りたいと考えるのは当然です。
この記事では、クラウドワークスを実際に利用して感じた、初心者の時給や収入のリアルを正直に紹介します。
結論|初心者の時給はかなり低くなりやすい
結論からいうと、クラウドワークスを始めたばかりの時給は、かなり低くなりやすいです。
私の場合、最初に受けたのは、報酬が数円から数百円程度の仕事が中心でした。
さらに、仕事内容の確認や操作にも慣れていなかったため、一つの仕事を終わらせるまでに想像以上の時間がかかりました。
作業時間まで含めて時給を計算すると、一般的なアルバイトより低いと感じることもあります。
クラウドワークスの時給が低くなる3つの理由
初心者の時給が低くなりやすい理由は、主に次の3つです。
- 作業に慣れていない
- 初心者向けの案件は単価が低い
- 実績がなく、高単価案件を受注しにくい
最初は、仕事を探す時間や応募文を作る時間も必要です。
案件を受注できなかった時間には報酬が発生しないため、応募や準備に使った時間まで含めると、実際の時給はさらに低くなります。
工場の仕事とは給料の決まり方が違う
私は普段、工場で働いています。
工場の仕事では、基本的に働いた時間に応じて給料が支払われます。決められた時間を働けば、収入の見通しも立てやすいです。
一方、クラウドワークスでは、仕事を探すところから自分で行わなければなりません。
同じ案件でも、1時間で終わる人と3時間かかる人では、実質的な時給が大きく変わります。
クラウドワークスは、作業スピードや仕事の選び方によって収入が変わる働き方です。
ここは、工場の仕事との大きな違いだと感じました。
時給が低くても続ける意味はあった
収入の効率だけを見ると、クラウドワークスを始めたばかりの時期は、よいとはいえません。
それでも、私は挑戦する意味があったと感じています。
最も大きかったのは、自分の力で報酬を得る「0から1」の経験ができたことです。
金額は小さくても、実際に仕事を受けて報酬が発生したことで、**「自分でも副業で稼げるかもしれない」**と思えるようになりました。
最初の報酬は、金額以上に大きな経験になります。
自分の経験と関係のない案件も多い
クラウドワークスには、さまざまな仕事が掲載されています。
しかし、初心者が応募できる案件のなかには、自分の本業や過去の経験とは関係のない仕事も少なくありません。
私も最初は、**「この仕事を続けて、本当に将来につながるのだろうか」**と不安に感じることがありました。
目の前の報酬だけを目的にすると、興味のない仕事や苦手な仕事ばかりを選んでしまう場合があります。
本業の経験を活かせる案件もある
一方で、これまでの経験を活かせる仕事が見つかることもあります。
私には製造業で長く働いてきた経験があるため、製造業や物流、建設業に関する案件の話をいただくことがあります。
現場で実際に働いた経験があるからこそ、具体的に説明できる内容があります。
専門的な資格や特別な経歴がなくても、本業で身につけた知識や経験が強みになる場合があります。
自分では当たり前だと思っている経験でも、他の人にとっては価値のある情報かもしれません。
すべての案件を受ける必要はない
仕事の依頼を受けたとしても、すべての案件を引き受ける必要はありません。
自分の経験に近い案件でも、報酬や納期、仕事内容が合わない場合があります。
無理に受けると、作業時間が長くなったり、納期に追われたりして、副業を続けることが苦しくなります。
応募する前には、次の点を確認することが大切です。
- 報酬が作業内容に見合っているか
- 納期までに完成できるか
- 自分の経験や知識を活かせるか
- 継続して取り組みたい仕事か
条件を確認し、自分に合わないと感じた案件は断る判断も必要です。
続けることで時給は少しずつ改善する
クラウドワークスを続けていると、少しずつ作業に慣れていきます。
私自身も、次のような変化を感じるようになりました。
- 案件を探す時間が短くなった
- 応募文を作ることに慣れた
- 作業スピードが上がった
- 面談まで進める機会が増えた
- 自分に合う案件を判断しやすくなった
作業時間が短くなれば、同じ報酬でも実質的な時給は上がります。
また、実績や評価が増えることで、最初より条件のよい案件にも応募しやすくなります。
ただし、続けているだけで必ず高単価になるわけではありません。
実績を作りながら、少しずつ案件の選び方を変えていく必要があります。
初心者は時給だけで判断しないことも大切
クラウドワークスを始めたばかりの時期は、時給だけで判断すると続けるのが難しくなります。
最初の仕事には、報酬以外にも次のような価値があります。
- 仕事を受注する流れが分かる
- クライアントとの連絡方法を学べる
- 納期を守る経験ができる
- 自分の得意・不得意が分かる
- 次の応募に使える実績ができる
クラウドワークスは、最初から大きく稼ぐ場所というより、仕事の経験と実績を積む場所です。
ただし、極端に報酬が低い案件を長期間続ける必要はありません。
経験を積んだ後は、より条件のよい案件に移っていくことが大切です。
まとめ|最初は低くても経験は次につながる
クラウドワークスを始めたばかりの時給は、かなり低くなりやすいです。
単価が低いだけでなく、案件探しや応募、仕事内容の確認にも時間がかかるため、アルバイトより効率が悪いと感じることもあります。
それでも、初めて仕事を受注し、自分の力で報酬を得た経験は次につながります。
大切なのは、低単価案件を続けることではありません。
最初の仕事で受注の流れを学び、実績を作りながら、自分の経験を活かせる案件や条件のよい案件へ少しずつ移っていくことです。
焦らず、一つずつ経験を積み重ねていきましょう。
次の記事では、応募を続けるなかで、面談まで進める機会が増えた理由について紹介します。




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