空調服は意味ある?実際に使って分かった効果とデメリット

副業

今日もかなり暑かったです

今日はめちゃくちゃ暑かったです。
工場の温度は22度くらいでしたが、それでも普通に暑いです。設備の熱やこもった空気で、数字以上に体感はきつくなります。現場にいると、温度だけでは判断できません。

空調服って本当に意味あるのか

夏になると気になるのが空調服です。
「本当に涼しいのか」「意味あるのか」と思う人も多いはずです。
結論から言うと、空調服は効果あります。
無いと絶対に無理です。

使い始める時期も早い

空調服は真夏だけのものではありません。早い年だと、4月の終わりには着ていたこともあります。それくらい現場は、一般的な感覚よりも暑くなるのが早いです。

空調服の仕組み

空調服は外の空気を取り込んで、服の中に風を流します。冷たい風が出るわけではありません。汗を風で乾かして、その気化熱で体を冷やします。だから汗をかく環境で使うほど効果が出ます。逆に言うと、汗をかいていない状態では思ったほど涼しくありません。

実際に使って分かったこと

自分は10年以上使っています。あるのとないのでは全然違います。無いと正直、仕事になりません。溶接のように風を直接当てられない環境では、空調服が唯一の対策になることもあります。

デメリットもある

ただ、デメリットもあります。外気を取り込むので暑い日は普通に暑いです。ファンの音もあります。現場によっては埃が多く、服の中に入ってきます。フィルターもありますが、付けると風が弱くなります。ここは使い方で調整が必要です。

バッテリー切れが一番きつい

一番きついのは、バッテリーが切れてファンが止まったときです。風が止まると、服の中に熱がこもります。一気に地獄です。これが一番しんどいです。最初は何も考えずに使っていて、途中で止まってかなりきつい思いをしました。それからは風量を調整するようにしています。フルパワーで使うと1日持たないこともあるので、サブバッテリーはあった方がいいです。

ケーブルは断線しやすい

意外と多いのがケーブルの断線です。現場で動きながら使うので、負荷がかかりやすいです。気づいたら使えなくなっていることもあります。無いと困るので、自分は2セット用意しています。バッテリー切れ、断線、ファンの故障に備えるためです。

湿気が多い日は空調服が役立つ

湿気が多い日は不快です。ただ、その環境こそ空調服が役立ちます。風があることでベタつきが抑えられます。何も対策しない状態よりは明らかに楽です。雨の日はズボンの中がべたついて不快指数がかなり上がりますが、空調服があるだけでかなり違います。

サイズ選びも大事

空調服は少し大きめがいいです。風を中で回す構造なので、ピッタリだと効果が弱くなります。空気の通り道を作るイメージです。最初は見た目で選びたくなりますが、少し余裕がある方が使いやすいです。

安全面も見ておきたい

バッテリーは高温になる環境で使うので、PSEマークが付いている製品を選んだ方が安心です。以前、別メーカーのバッテリーが膨張した例を見たことがあります。ただ、自分の工場では10年以上、200人くらいが使っていて、その1件だけでした。必要以上に怖がる話ではありませんが、直射日光の当たる場所での充電や、充電しっぱなしは避けた方がいいと思います。

水分とコストの話

空調服が無いと水分量が増えます。真夏だと500mlのペットボトルを2時間で1本くらいのペースで飲みます。空調服を着ていても1日で3本くらいは飲みますが、無いと消耗が全然違います。それが毎日続くと、飲み物代もかなり変わってきます。空調服は高いですが、飲み物代まで考えると、ワンシーズンで元が取れると思っています。

結論|空調服は必要か

空調服は間違いなく必要です。
涼しいからではなく、無いと無理だからです。

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